カンタン表情筋トレーニング   
20歳になったら"お肌の曲がり角"といわれるけれど、"たるみの曲がり角"って何歳か知っていますか? その答えは「29歳」。というのも、ドクターシーラボ「たるみ研究所」で1000人以上の女性にアンケートしたところ、「たるみを気にする」女性の平均年齢が29歳だったとか。
そういえば、若い頃は「笑顔がステキ」って言われたこともあったけど、アラサーを境にそんな言葉をかけられることも皆無。仕事と恋愛の悩み、将来に対する不安が入り混じって、気づかないうちに笑う回数が減っているのかも。
でも、女はやっぱり、笑顔が命。女性の魅力の最たるもの。それに、笑顔が魅力的だと男性から優しくされるし、人生トクするのも事実。だから何としてでも味方につけるべきなんです。
そこでおすすめしたいのが、表情筋をしっかり動かせるようにするトレーニング。じつは、人間の顔は「表情筋」という30種類もの筋肉で覆われていて、喜怒哀楽といった表情をつくれるのはすべてこの筋肉のおかげ。
たとえば、感情に関係なく大頬骨筋を収縮させて、頬や唇を引き上げれば「笑顔」の出来上がり。もちろん、実際は気持ちと連動して複数の表情筋を無意識に動かし表情の変化が生まれているのだけれど、鼻根筋に眼輪筋に口輪筋といった筋肉群は、使わなければどんどん衰え"顔の老化"を早めてしまうことに。
逆に言えば、表情筋をトレーニングすることで、表情が生き生きとするだけでなく、顔のシワやたるみといったトラブルだって引き締めることができるというもの。そのためにも、短時間でかつ効果的な表情筋トレーニングのやり方を紹介します。
■表情筋トレーニング<基本編>
1 力を抜き表情筋をリラックス
2 「う・い・う・い」と首に筋が出るくらい力をこめて口もとを大きく動かす
3 手で頬を引き下げた状態で、笑顔をつくり頬の筋肉をリフトアップ
■表情筋トレーニング<応用編>
1 力を抜き表情筋をリラックス
2 表情筋全体を鼻の頭に集めるようにして5秒キープ。
3 眉を引き上げ、鼻の下を引き下げて顔を上下に引き延ばす。
ここで紹介したのは表情筋トレーニングのほんの一部。基本的に表情筋をストレッチすればよいので、自分なりに考えて行なってもOK。ただし、ポイントは始める前に筋肉をリラックスさせること。余分な力が入っていると効果も半減してしまうのでご注意を。
また、昨年大流行した「美顔ローラー」も、基本的には表情筋を刺激してハリを回復させるためのものなので、トレーニングが面倒な人はこちらもおすすめ。また、表情筋への刺激とともに、肌を奥からふっくらさせたいという人は、超音波振動系の美顔器で肌の奥までうるおいをチャージしてあげれば、さらなるハッピーを招くかも。
重力の影響を受けてたるみやすい、頬やフェイスライン。表情筋トレーニングで魅力的な笑顔とともに、ふっくらピンッ!の肌をキープしてくださいね。
   













