普通の入浴剤にはもう飽きた。もっと本格的なスパ気分を味わいたい。入浴剤もナチュラルなものを使いたい。そんな方々に選ばれているのが、天然成分100%のバスソルト。代表的なものとして、天然ヒマラヤ岩塩のバスソルトがあります。
標高5000mのヒマラヤ山脈で発掘された岩塩には、太古の海のミネラルがたっぷり。天然成分100%のバスソルトには、これをそのままバスソルトに適した大きさに砕いたもの、自然由来の精油やハーブを加えて精製したものがあります。「そのままタイプ」には硫黄の香りのものと無臭のもの、「精製タイプ」には加えられた精油やハーブの数だけさまざまな香りのものがあるので、香りの好みで選ぶのもいいですね。
さらに、天然ヒマラヤ岩塩のバスソルトは、香りだけじゃなくルックスも抜群。人工塩などと違い、自然の姿を残した岩塩は、まるでクリスタルの原石のよう。色も女性に人気のピンクや白、ブラック岩塩と呼ばれる濃い赤のものなどがあり、目を楽しませてくれます。
そして、天然ヒマラヤ岩塩のバスソルトの一番の魅力は、何と言ってもその美容効果。お湯に溶けた高濃度のミネラルが肌を包み込み、余計な角質を落としてしっかり保湿してくれる。鉄や硫黄が発汗を促し、高級スパ並みの体温上昇&発汗も期待できる。そのうえ水道水の残留塩素を除去する効果もあるので、お肌が弱い方にも入れる柔らかいお湯になるというから驚きです。
普通の入浴剤に比べてお値段は高めですが、人の手では作れない天然塩で、しかもこれだけの美容効果があると聞けば納得ですよね。「でも毎日使うのはちょっと値が張るなぁ」という方は、お肌の荒れが気になる時や、冬場手足の冷えが気になる時のスペシャルケアとして使っても、十分な効果を実感することができますよ。
   
かつては「肌が乾燥する」と避けられてきた時代もあった洗顔石鹸。しかし、化粧品の進化とともに、肌にやさしい洗顔石鹸が続々と登場すると同時に、石鹸による洗顔も見直されつつあります。
特に無添加の純石鹸は、石鹸に欠かせない成分でありながら、肌を乾燥させる原因とされてきた「界面活性剤」を、毒性の低い天然素材で作っている注目のアイテム。排水に流しても、丸1日で水と二酸化炭素に分解されて消えてしまう「エコ」なところも魅力です。
一度無添加の純石鹸を使ってみると、石鹸洗顔でも顔の汚れは十分に落ちるということを実感できるはず。こうして洗顔石鹸によって顔の皮脂や汚れを落とす最小限のケアを続けることで、肌を甘えさせず、本来の力を発揮する肌を育てていくことができます。
無添加の純石鹸は自宅で手作りすることもできるので、ハーブや精油など自分好みの効果や香りを持った材料を集めて手作りしても。色々試しているうちに、自分の肌にぴったりの石鹸レシピを見つけられるかもしれませんよ。
   
最近良く聞くようになった「スカルプケア」という言葉。抜け毛や白髪、ボリューム不足など、髪や頭皮のトラブルに効くということ、その名の通りスカルプ(頭皮・地肌)のケアだということはわかっても、具体的にどのような行為を言うのか、理解している人は少ないのではないでしょうか?
スカルプケアの代表的なものと言えば、やっぱりヘッドマッサージ。オイルや専用のシャンプーを使い、指の腹で丁寧にもみほぐします。すると、通常のヘアケアでは取れない毛穴の皮脂や汚れがみるみる浮きあがり、毛穴詰まりがスッキリ解消。血液のめぐりも良くなり、健康な髪の成長を促進。不快な頭皮のベタベタも少なくなります。
また、頭皮は顔と地続きになっている部分。それだけに、スカルプケアの一環としてヘッドマッサージをすることで、顔のリフトアップ効果も期待できるんだとか。髪がキレイになる上に顔まで若返ってしまうなんてうれしい限りですよね。
スカルプケアと呼ばれるものにはその他、頭皮のツボ押し、頭皮パック、頭皮専用ブラシを使ったケアなどがあります。基本的には自分で行えるものばかりなので、一度マスターしてしまえばコストもほとんどかかりません。自分でやるのはちょっと......という方は、美容院で定期的にヘッドスパを受けるのも良いですね。
髪の健康が気になりだした人も、そうでない人も、今からスカルプケアを始めることで10年後、20年後の髪の健康が大きく変わってくるはず。こまめに頭皮をお手入れして、ツヤめく髪をいつまでも保ちましょう!
   
最先端のコスメもいいけれど、最近注目を浴びているのが、何十年、何百年にも渡って愛されてきたレトロコスメ。お母さんにおばあちゃん、ものによってはひいおばあちゃんの代から使われてきたような歴史ある化粧品が、口コミサイトでも続々ランクインを果たしています。
その中でもぜひ抑えておきたいのが「馬油(バーユ)」と呼ばれる、その名の通り馬の油を材料にしたコスメ。古くは5~6世紀の中国、日本でも奈良時代にはすでに薬として使われていた馬油。これをクリーム状にし、化粧品に落とし込んだのが現代の馬油です。
馬油の口コミを見てみると、クリームとしての保湿効果はもちろん、毛穴がきゅっと閉じる、肌荒れを抑えてくれる、手術の跡が薄くなったなどうれしい報告がたくさん。純粋な馬油100%のものならアトピー肌にも使えるそうなので、アトピーに悩む方にも愛用されているそう。
さらに、馬油の使い道はお肌だけではありません。洗った後の濡れた髪に使えば、ドライヤーで乾かすだけでサラサラ髪に。なんとアウトバストリートメントとしても使えるという万能さです。
肌や髪の乾燥が進行するこれからの季節。今年は最強レトロコスメ「馬油」を取り入れて、カサカサパサパサ知らずで過ごしてみてはいかがでしょう?
   
妊娠には、太りやすくなる、肌が荒れやすくなるなど、必ずと言っていいほど体質の変化が伴います。それもそのはず、体の中に生命が宿るということは、それだけ人の一生において大きな事件。体質の変化は、赤ちゃんを健康に育てるため、体がフル稼働で準備していることの証明です。
しかし、産後も美しくありたいママにとって、妊娠による体質の変化は憂鬱なものですよね。特に多くのママが気にしているのが「ストレッチマーク(妊娠線)」。ストレッチマーク(妊娠線)とは、赤ちゃんの成長とともに大きくなっていくおなかに皮膚がついていけず、セルライトに亀裂が入ってしまったもの。妊娠すると肌質が乾燥肌に傾きやすくなるのですが、ストレッチマーク(妊娠線)ができるのもそのせいだと言われています。
いわゆる「肉割れ」の一種であるストレッチマーク(妊娠線)は、肉割れと同様、一度できたらなかなか消えません。ですから、跡を作りたくないのなら、妊娠初期からこまめにボディケアを行うことが必須です。肌を保湿し、弾力を与えてくれるクリームやジェルを使って、できれば毎日おなかを中心にマッサージするように塗りこみましょう。
妊娠初期は平気で使えていても、体質の変化によってかゆみが生じるようになることがあるので、クリームやジェルはとにかくお肌に優しいものを選ぶこと。また、つわり中も使えるように、無香料のものを選ぶのが賢い選択。赤ちゃんの口に入れても大丈夫な素材のものを選ぶと、産後の乳頭ケアにも使えたりとなにかと便利です。
   
化粧ノリが悪い。化粧水がなかなか浸透しない。せっかく高価なコスメを買っても生かしきれず、自分の肌にガッカリしているあなた。もしかしてその原因は、洗顔にあるのかもしれません。
スキンケアの基礎は、汚れを落とし、肌を潤し、保護してあげること。ですが、多くの人は肌を潤し保護してあげる工程は丁寧に行うのに、汚れを落とす工程は適当になりがち。クレンジングを長く行いすぎたり、洗浄力が強すぎる洗顔料を使ったり、強く力を入れてこすったりしてはいませんか?
お肌はラップ1枚程度の厚みしかない、非常にデリケートな部分。おおざっぱな洗顔ではかえって肌を傷めてしまうことも多いのです。でも、ソフトな洗顔では汚れが落ちた気がしないという方も多いですよね。
そんなあなたにおすすめしたいのが、今、新型美顔器として話題になっている「洗顔美顔器」。見た目はまるで大きくなった電動歯ブラシのようですが、その振動はとても繊細。毎秒何百回というブラシの動きが、毛穴の奥の汚れまで浮き出させてかき出します。さらに超音波によってお肌の血流もアップするので、洗顔美顔器で洗った肌は見違えるようにつやつやに!
☆全く新しい洗顔法☆

毎日のバスタイムが極上のエステタイムに♪
洗顔美顔器でケアした後の肌に化粧水をパッティングしてみると、手洗顔とはまるきり違う浸透率に驚くはず。肌がぐんぐん化粧水を飲みこんでいく感覚を味わうことができます。またイオン導入系美顔器との相性も抜群なので、美顔器2つの合わせ技でエステ級のケアも可能。
たまのエステもいいけれど、やっぱり基本は毎日のスキンケア。海外セレブも愛用しているという洗顔美顔器で、あなたもセレブ級の美肌を目指してみませんか?
   
畑のへちまで作るへちま水に、花びらを蒸留してつくるフローラルウォーターなど、はるか昔、化粧品は「手作りするもの」でした。それらは現代の化粧品事情から考えるとちょっと贅沢な、自然の恵みだけの化粧品です。
しかし、化粧品が広く流通するようになると、できるだけ長く保存できるようにと科学薬品が加えられるように......。これがいわゆる「添加物」と呼ばれるものです。同時に肌にトラブルを抱える人が世界的に増加し、問題になりました。
そこで生まれたのが「オーガニック化粧品」です。先駆けとなったのは、美容先進国であるフランス。自然療法で使われていたハーブなどを美容成分や保存料として生かし、化学物質の加えられていないナチュラルな化粧品=オーガニック化粧品を生み出しました。
その後、オーガニック化粧品は大きな広がりを見せ、ヨーロッパ全土に広まりました。日本ではまだまだ遅れ気味ですが、近年では国産のオーガニックブランドも次々生まれ、オーガニック化粧品=肌にやさしいという認識も広まりつつあります。
もちろんオーガニック化粧品だからと言って誰の肌にも合うというわけではありませんが、化学物質と比べればはるかにリスクが低いのは事実。使い続けることで、じんわり肌本来の美力を引き出される実感が得られるはずです。